十六銀行のダイレクトバンキング

インターネット投資信託やカードローンのネット申込など、インターネットサービスが充実している十六銀行ですが、インターネットバンキングサービスにも力を入れています。インターネットバンキングとはインターネット上で預金や振込、口座管理などがおこなえるサービスです。金融機関によっては定期預金の金利が上乗せされていたり、振込手数料が安くなっていることもあり(リンク:定期預金の金利の比較 http://www.woman110.com/200807/)、非常に人気のあるサービスです。


十六銀行のインターネットバンキングの特徴は、利用可能なサービスの種類が多いということです。具体的には取引できる定期預金の種類がとても多いのです。通常は定期預金と総合口座くらいしか取引できない場合が多いのですが、十六銀行だと大口定期預金や財形貯蓄も利用できるのです。そのためATMや窓口に行く頻度をかなり抑えることができます。外貨預金や投資信託取引もできるため、十六銀行を利用する際にはぜひ一緒に利用したいサービスです。


十六銀行のインターネットバンキングは手数料も優れています。振込手数料が最高でも324円と普通銀行では最安レベルで、月々の利用手数料も無料なのでかなりのコスト削減になります。手数料はネット銀行だとさらに安い傾向にありますが、商品の種類が少ないので悩みどころです。手数料と商品数を天秤にかけて自分に合った銀行を選びましょう。


しかし便利なインターネットバンキングにも落とし穴はあります。セキュリティの問題です。十六銀行の場合スマートフォンや携帯電話でも利用できるのですが、携帯電話はともかくパソコンとスマートフォンに関してはセキュリティの脆弱性が指摘されています。取引にはパスワードが使用されますが、1234などの単純なもの、誕生日など個人情報に則ったものは最も破られやすいので注意が必要です。実際に個人情報漏えいなどの被害に遭った人は、多くがこういったパスワードを使用しています(リンク:Microsoft セキュリティ http://www.microsoft.com/ja-jp/security/online-privacy/passwords-create.aspx)。