十六銀行の商品解説

十六銀行の金融商品仲介

金融機関の商品の中でメジャーなものといえば預金やローンですが、他にも有力な商品やサービスが多くあります。たとえば投資信託や金融商品仲介業務などです。金融商品仲介とは金融機関を通して証券会社に口座開設することで、その証券会社の商品を利用できるというサービスです。このサービスを利用することによって金融機関にはない株や国債の売買、デリバティブ取引をすることができます。


投資信託や金融商品仲介サービスは主に資産運用のための商品で、預金などよりも運用効果が大きいことが特徴です。金融商品仲介業は金融機関によって仲介する商品や提携先が異なりますが、いずれにしても金融機関で扱う既存の商品より高い運用効果が期待できます。もっとも投資商品は利益が多い分リスクも高いため、上手く運用できなかった場合の損害を計算し、余裕資金で利用することが理想です。


金融商品仲介業を十六銀行で利用する場合、十六銀行を通して証券会社の商品を利用することになります。そのため利用する金融機関を増やすことなく、使い慣れた十六銀行で契約や取引をおこなうことができます。十六銀行では野村證券株式会社や三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(リンク:三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 http://www.sc.mufg.jp/)と提携しており、それぞれの外国債などの有価証券を売買することができます。


ちなみに金融商品仲介業と金融商品取引業を混同している人も多いですが、両者はこの場合十六銀行と野村證券株式会社に該当し、まったく別の意味です。たとえば十六銀行は金融商品取引業者である野村證券株式会社の登録金融機関になることで、金融商品仲介業者として野村證券株式会社の商品を仲介することができているのです。そのため資産運用に意欲があるなら、メインバンクがどこの証券会社の登録金融機関になっているか調べておくと便利です。